治療例:即時義歯
症例 即時義歯
今までどうやって噛んでいたのか首をひねるような状態でおいでになる患者さんもしばしばおいでになります。
そんなときに有効なのが即時義歯です。
これは初診時に上下顎のカタドリし2度目の来院時に抜歯する歯をこの模型上で削除してから作る入れ歯のことです。即ち、2度目の来院時には抜歯と入れ歯の装着とが同時に行われ、噛める状態にするのです。因みに抜歯を伴わない場合は治療用義歯といいます。
いずれの場合もこれで治療終了ではなく噛める状態を維持しながら治療を進めるのです。
この患者さんは左の上下ともにグラグラの状態で来院になったので即日これらを抜歯してから次回前歯を抜 くという前提でカタドリし、2度目の来院時に即時義歯を装着しました。
