スタッフ紹介

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少し考えたら分かることですが、歯科医というのは個人商店と一緒なんです。
同じ診療所で仕事をしていても歯科医としての腕は同じではありません。技術の平準化が図れない限り、歯科医院の複数展開は無理と考えております。開業しては消えていった幾多の法人系歯科医院がこのことを証明してくれていると思います。
このことを肝に銘じ、“この歯科医院なら大丈夫!” とご指名頂けるよう、日々研鑽を積んでおります。

今までに何人もの歯科医を採用してきましたが、そのほとんどが試用期間中にやめてもらいました。
歯科医を採用する場合に何を基準にしていると思いますか? 学力?人柄?日に何人の患者をこなせるかということでしょうか?オトコマエということでしょうか??
・・・・・いずれも違います。
最も重要なのは歯科医としてのセンスでしょう。センスがあれば、鍛えればモノになりますが、センスの無い歯科医は鍛えてもダメでしょう。それから運動神経に優れ、機転が利くなら申し分ないでしょう。どんな有能な歯科医であっても、万全の治療をするためにはそれなりの時間がかかるのは当たり前です。
一日に治療可能な患者数を競ってどうすんの?そんなことはナンセンスです。

私どもには歯科衛生士がおりません。今後も採用するつもりはありません。もとより歯科衛生士の職務というのは “歯科医がやるべきもの” という考えからです。
そして歯科助手は来てくれた患者さんの中から (これぞ!)と思った人にお願いして働いてもらっています。皆さん最初はド素人ですから何も知りませんし出来ませんが、しっかりと教育してゆくと次第に出来るようになってきます。患者として通院していたのでお互い気心が知れており、就職情報誌による応募者を採用するのに比べるとうまくゆくのです。

それでは歯科医ならびに助手、技工士のプロフィールをご紹介します。

歯科医師のプロフィール

大澤正夫(三ノ輪歯科院長) 徳島大学歯学部卒業

国立大に入るには学力が無い、かと言って私立大に入るには金が無いので高卒後社会にでました。以来12の職種を経験してきましたが、いずれの仕事においても “一生をささげよう!自分はこの仕事をやるために生まれてきたんだ” とはどうしても思えませんでした。
34歳で親友にそそのかされて歯学部受験。
そしてなってしまった歯科医でしたが、こんな充実した日々が待っているとは思ってもみませんでした。いま歯科医であるは天命であったとさえ感じています。

昭和47年~
高校卒業後、16年間の社会人生活で12の職種を経験する
平成7年
徳島大学歯学部 卒業
平成9年
医療法人社団徳誠会 三ノ輪歯科を開業
平成10年
インプラント治療を開始 現在 根管治療や歯周治療などの一般治療はもちろんのこと 毎月40本ほどのインプラントオペを行う。

助手のプロフィール

白石少織
8年前に患者として来院したのをきっかけに勤務することをお願いしました。
経理から新人教育まで、一切を任せられる私の片腕です。
この人がいなかったら今まで診療所を持ちこたえてこれませんでした。

島崎ゆかり
昨年秋より勤務しております。
まだまだ院長の私にどやされることが多いのですが日々是精進!と
(考えてるのかどうかわかりませんが)弱音もはかずに懸命に働いてくれています。

 

歯科技工士のプロフィール

城 敏之

歯科技工士と歯科医との間に 「あうんの呼吸」 がなければいい仕事にはなりません。
両者はいわゆる車の両輪であるにもかかわらず実際にはソリが合わないこともしばしばです。
出来上がったものがしっくりこないと 「あのヘタクソが!」 と思う歯科医に対して
「オマエの形成(削り方)、印象(かたど り)が悪いんじゃ!」と歯科技工士が思うこともしばしばです。
歯科医になって12年、開業して10年、城敏之と組んで8年になります。

私よりも一歳年長の彼は数人の弟子を抱え長いこと東京都台東区上野で歯科技工所を経営していましたが、平成11年にその一切を弟子たちに譲り田舎に引っ込んでしまいました。
彼以外の技工士と仕事をすることなど考えられなかったので私どもの仕事だけは引き続きやってくれるよう必死に説得しました。
歯科医になってから数十人の歯科技工士と仕事をしましたが、彼ほどの腕を持った歯科技工士はおりませんでした。届けら れた技工物の適合が悪い(当然作り直します)ということもまれにありますがそんな時でも「あぁ、オレが悪かった…」と素直に思えます。それくらい彼の仕事は正確なのです。
彼と組む前にも “上手い” 歯科技工士と組んでおりましたが “上手い” のレベルが違うのです。口の中に入れたもの(技工物)が宣伝なのです。患者さんをうならせるくらいのものでないと価値がありません。

彼ほどの技術をもった歯科技工士と組めたことは歯科医冥利につきます。
彼の仕事をじっくりとご覧下さい。
(画像クリックで拡大、さらに画像クリックでスライドします)

<歯科技工士 城敏之 の仕事>
1)右上1番ポーセレン
(右上1番)~
模型上ではこれ程茶色く見えるのに口のなかでは違和感を感じません。
完成した右上1番のポーセレン
患者さんの口腔内に入った状態
(正面の向かって左上です)
2)右上2,3,4,5番のポーセレン
模型上のポーセレン
模型上のポーセレン
口腔内にセットした状態
(向かって左上2番目より後ろです)
3)左上1,3番、右上1,2番ポーセレン
正面向かって左上1,3番、
右上1,2番がセットしたポーセレンです。
4)ポーセレン
形態の美しさもさることながらポーセレン上に付与された切端(上部)から歯頚部(歯肉との境目)へとデザイ ンされた色目の変化。
表面の凹凸により一層天然歯に近づくのです。
5)右上1,2番・ポーセレン
右上1,2番表側
右上1,2番裏側