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ドリルは全て滅菌しています
ドリルやバキュームチップなど直接口の中に入るものは 滅菌バッグは使っておりませんが全て132度で蒸気滅菌して使用しております。 医学的見地からは勿論のこと 生理的にも どこの誰だかわからない人の口の中に入ったものを繰り返し使われるのは とても厭なことであることは十分承知しております。
治療ユニットはドイツのシロナデンタルシステムズ社(旧シーメンス社)製
大学歯学部専門課程の学生だったときに 付属病院にたった一台だけ すっごいユニット(治療椅子)があり このユニットだけは特別な手術に使われていました。 「これはシーメンスのユニットだから おまえらには使わせないの!」 とライター(ドイツ語で指導教官)が言っていました。 そのシーメンスの歯科部門が独立したのがシロナです。
機械ものはやはりドイツ製にはかないません 歯科医にとってもドイツ製は憧れです。人間工学に基づいて設計されたシロナ製ユニットは 勿論患者さんの反応もすこぶる良好です。
最新の CT画像診断装置 デジタルレントゲンを完備

日本におけるCT装置の草分けである日立メディコ製のCTに替わって導入したのは 最新式のシロナ製です。 発売から3年を経て 更にバージョンアップされ 3次元のCT画像のみならず 通常の2次元画像も一元管理されています。
また 従来のレントゲン撮影に比べ大幅なX線量の低減に成功しました。 しかし画像の鮮明さでは まだまだ従来のものの方が優れており これらを並行して使っています。
口腔外バキュームにより 快適空間を確保
診療室内に口腔外バキュームを設置することは 今では常識となりました。 従来使っていた床から立ち上げるタイプから 最新式の天井吊り下げ式に変更することで診療スペースの拡大 また吸入力は30%アップをさせました。
診療所内は土足
以前は殺菌灯に保管しておいたスリッパに履き替えてから診療室内に入って頂いておりましたが やはり他人の使用したスリッパに足を通すというのはかなり抵抗があるのでは・・・と考え 土足でそのまま入っていただくようにしました。 スリッパに履き替えてもらうというのは 診療室を汚されたくないというこちら側の都合であり 患者さんの便宜を考えたものではありませんからねえ。
私自身も 基本的に他人の履いたスリッパや靴を履くようなことはしません。 お医者さんで「スリッパ履いてください」 と言われたら 「強烈なミズムシなんですけど それでもいい?」 ということにしています。 スリッパを使い回す皮膚科なんて何を考えているんでしょうかねぇ・・・。
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